あいたまベルギー日記

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2007年 11月 26日

関学Fightersおめでとう

我がKGFighters、立命館に31対28で今年も勝利、関西制覇しました!
甲子園出場決定!
おめでとう!!

Tama

by tamarich | 2007-11-26 04:28 | アメフト
2007年 11月 25日

いんた~なしょな~~る

愛が仲良くしてもらっているグループの中の韓国人友達の旦那さんが誕生日パーティーをするということで行ってみました。
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アジアな仲間たち。

その後このワンルームは40人くらいで埋め尽くされます。
どうやら、この旦那さんはMBA資格を取りに留学しているようで、同じくこの建物にいるクラスメイトが来たようです。
それが、しゃべっただけでもインド、USA、ドイツ、スペイン、ウズベキスタン、メキシコ、コロンビアとさまざま。
50人いるクラスメイトの中でもインド人が半数近くを占めているとのこと。
まさに世界は「フラット」

本日、この閑散としたハノファーのアパートの一室に人種のるつぼ発見。

Tama

by tamarich | 2007-11-25 18:13 | 友人
2007年 11月 18日

ドイツナショナルチーム

今回、先輩が偶然ハノーファーでの「UEFA EURO 2008」ドイツ対キプロス戦のチケットが取れたので観にいかせてもらった。
結果、4対0で快勝。
ドイツ選手がかなりデカイので、キプロス選手は子供みたくでした。

雨にもかかわらず、45,000人の来場。
いや~、熱狂です熱狂。
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国歌斉唱
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手前の白シャツ#11がクローゼ。いかり肩が特徴的。ちなみにポドルスキもケガから復帰してスタメンでした。ラッキー!
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ブレッツェルの売り子。東京ドームで売ってるビールがブレッツェル(クロスした形で塩がふられているパン)に代わって、女の子が男の子に代わったようなもんです。
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クローゼがゴールした瞬間。
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会社の先輩。
このプラスチックの帽子(お面のようなもの)が無性に気になって全員で買いました。
ドイツ人から写真を取られたりしながらも、試合開始から終了まで全員でかぶり続けました。
写真では分からないけども、あたまの先っちょが、アトムみたくとんがってます。

小学生みたくはしゃいだ一日。

Tama

by tamarich | 2007-11-18 17:14 | ドイツ情報
2007年 11月 13日

KG Fighters京大に快勝

先日、わがKGFightersは京都大学Gangstarsに45対7で快勝し、今年も全勝で立命館戦に臨めるようですね。

もうだんだん自分のときのことは忘れてしまってきており、アドバイスというようなものは恐れ多いです。”超”がつくほどありきたりで陰ながらの応援ですが、現役の皆さんには悔いの残らないようにがんばってもらいたいと思います。

ドイツより #92

by tamarich | 2007-11-13 01:48 | アメフト
2007年 11月 08日

ドイツ3年目、30代突入!

 ドイツに赴任したのは2005年の11月1日のことなのでちょうど2年が経過した。
こういう節目くらいはということで、今回2年目を振り返ろうと思う。
1年目を振り返ったときの厳しい状態と比べて、気がつくとけっこう「あれ?」という感じで好転したことに気づく。

「1年目の振り返り」を今見かえすと、「駐在中の仕事がサクセスフルかどうかは現地マネージャー&スタッフと本当の信頼関係を築いてパートナーとしてやっていけるかどうかが大きい」と言っていたし、この点を非常に不安を感じていたけれども、そんな不安も12月ごろから全くなくなって、ある程度の信用を得てからローカル組織に入り込んで益々面白くなってきた。

自分はなにかと良く助けてもらうことが多い有難人間だけども、ここドイツでも同じで、特にローカルドイツスタッフは「あいつが言うなら」という感じでいろいろやってくれる。
ありがたし。。。
そして、日本も含めて日本人の先輩同僚からも自分の意見を求めてくれる状態になっており、いろいろとありがたい状態でようやく仕事ができている。

今までは、2年以上同じ仕事を続けることなく次の仕事がやってきたので、今回、初めて3年目に突入し、ようやく腰をすえてより深い仕事ができることになる。
今まで、異動、仕事変更が多いため、いつも新しく、いつもAwayなので、自然とがむしゃらにやっていた。
それに比べて、今は正直ちょくちょく余裕がでてきた。
いろんなことがある程度自分で処理できるレベルまで来たので、レベルは徐々に上がったんだと思う。
ただ、成長ではなくてただの「慣れ」では話にならないので、3年目は自らケツをたたく歳にしたい。

ちなみに、自分の役割は、いわば「何でも屋」で、会社の売上、利益を上げることにかかわることなら何でもやるのだが、販売、マーケティング、物流、それぞれに実働ローカル組織がすでにあるのでCorporatePlanningという仕事がら、文字通り計画作成、定量分析はもちろんのこと、経営指標を見たり、時に顧客に出向いたりしながら会社のかゆいところをみつけては、どこにスキマスイッチがあるかを考える。
基本的に現地人に動いてもらって自分がいなくても動くような組織を作ることが最終型なので、ドイツ人をいかに働きやすくするか、いかに見えない問題を見える化して気づいてもらうかというところ。(とはいえ、なかなか難しい。。。)

ドイツ人は品質要望や仕事を進めるプロセスなどかなり細かいところをつめる。
議論好きのため、ミーティングをもって、各人が納得して初めて組織だって動きだす。
この感覚は、日本とは少し違う点。
ドイツ人は現実的なので、仕事の進め方も理想を語ることも多くなく、現実的なことから入るので、細かい数値を見せると、見ておかしい点はないかとじっくり見る。
もし、その数値を見て誤差があると議論がとまる。
「違うねん、そんなところ90%あってればええねん」などと心では思ってしまう。
また、タカトシみたく「欧米」と一言でくくることはできなくて、アメリカ、イギリスなどのアングロサクソン系の1のことを2にして言って実は中身が薄いかも。。というようなことはあまり少ないかもしれない。
こんな環境で、とりあえず修行中。

ちょいとドイツ人の仕事感に話が脱線しまったが、未だにドイツ語が上手にならない。
オフィスで向かい合わせに座っている仲のいいドイツ人同僚とドイツ語でたまにしゃべるが、さすがに難しい。
ある程度ビジネスや会社の中身が一通りわかったので、この3年目は本当にドイツ語をしゃべれるようになって、よりレベルの高い話ができる、より細かい情報を入手できるようにすることが必要で、ディーラーの英語のできないおっちゃんたちとも話ができるようにしたいとおもう。

「相手に興味があるかどうか」がコミニケーションの始まりであり、言語習得はその表れ。
先のことを考えて、今必要なことをおろそかにすることはできない。

加えて、うちの社長ともあと1年でしゃべれるようになるということで話をしていて(口約束!)、そのことも踏まえて「もういい加減に」しゃべらないとまずいなと思っている。
ちなみに、今の上司はドイツ語ペラなので、ドイツ語ができないのは自分のみなのでドイツ語ミーティング中は以前よりキツイく。。
3年目にやらなければならないこと、ドイツ語かな。
これは駐在している人すべてそうなのではなく、自分の今の仕事ならではの課題。
3年目の振り返りでまた「ドイツ語ができない」ということのないように、ここで宣言してプレッシャーをかけよう。

「行動はうそつかない」

<三十代に突入>
30代といっても何も気分は変わらず、むしろ三十代に突入するということで、これを理由に気分を入れ替えようかなと思う。
20代はやらなければならないことがあったし、どれもこれも新しいことなので無我夢中だったし、それが面白かった。
30代は自分でやることを決める。
もうおっさんですから(笑)。
好きなことをやるのは良いが、自分の意図したところではなくて、自分と違う分野に手を出す、違う人種(国籍のことではなく)と接する、したくないことをすることに心がける。
できるだけハードルの高いほうに行くように心がける。
そして、30代はいろんな意味でまだまだ下積み期、幅広い分野で活動する。

加えて、上司がこの7月に変わった。
前の上司は関係会社の社長さんになったので、新しく30代の上司に変わった。
兄貴分の上司になり、いろんな面でのびのびやれるようになった一方、自分でケツを叩かなければならない。
真価がとわれる。
というか、この歳までなると人のやり方にどうこうコメントする人もいなくてこんなものなのかもしれない。
だから余計に、ケツをたたいて自身をモチベート、律するしかない。

仕事の上では、どこの組織にいても旗振り役になれればなと思う。
ただの旗振り役ではなくて組織を動かせる人間のこと。
ひしひしと思うのは、私利私欲で動く人間がリーダーをすると組織がつぶれる。
スタッフレベルの人が私利私欲で動くのは世の中の資本主義のルール上、あまり問題はないのだが、リーダーが同じ感覚で仕事をするとひどいことがおきる。
そんな会社が一杯あると思う。
リーダーには私利私欲で動く人間が多すぎる。
元首相が体調が悪いといって辞任したけども、一国の主が自分の体調を理由に辞任と言うのはまずないでしょう。(いろいろあったは思うものの)
経営のHowToは時間とともに勉強すればなんとかなる。
ただ、倫理観、人間観については教科書には載っていないし、ここが組織を動かすリーダーには必要なところ。

アメフトであれば「勝つ」という非常にクリアな目標があって、みんなが一致団結しやすいが、会社という組織は全く別物で、いろんな思いで各人が会社に所属しているし、年代も上は65歳から18歳くらいまでがいる。
挙句に、日本国内で外国人と仕事をする機会も増えるので、彼らへの理解も必要ときている。勝てばよいというものではなく、そこに倫理観が問われる。
ビジネスでうまくいっていないと無理をしてでも利益を出さないといけないので、どこぞの賞味期限を犯した会社のように無理して原価削減に走ってしまうし、利益を上げたとしても社員が身を削ってうつになるような組織も長続きしない。
このバランスのとり方はどこの教科書にものってなくて、リーダーの信念でしかない。
そのリーダーが私利私欲で動いていては、日本がうまくいかないのは当たり前。

「結果は後からついてくる」

これはアメフトをやっているときによく言っていた言葉だが、まさに読んで字のごとく。

まだまだ、ここドイツで修行が必要。
3年目、30代、益々真摯たれ。

Tama

by tamarich | 2007-11-08 08:36 | 仕事