あいたまベルギー日記

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2008年 08月 13日

Wien

今回は2泊3日で旅行にオーストリアのウィーンに出かけました。
本来、去年のように夏には太陽と旨いモノを求めて地中海付近の国に行くのですが、今回はあまり遠くにいけないので、ハノーファーから1時間少々で行けるウィーンに行きました。

一言で、「旨い旅行」でした。
ランチタイムにレストランに行って、カフェに行って、カフェに行って、夕食にレストランに行って。。。

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有名なホテルザッハー。ここのカフェは行列をなしてます。
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こんな感じ。
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ここのザッハートルテが本家本元。
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御満悦。
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街の中心、シュテファン寺院前広場にて。大道芸人の中でもこのバイオリン引きに注目。
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近づいてみるとタモさんでした。
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シュテファン寺院。
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大道芸人と車椅子の人の「動いたもの負け勝負」。
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どこかで見たような作りのカールス教会。ハノーファー市庁舎そっくり。これだけではないけれどもやっぱりドイツとオーストリアの建物に共通性が多々見られる。
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たまたま泊まっていたホテル下にミシュラン星付きレストラン発見。そこのグラーシュ(写真手前)が旨かったぁ。
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シェーンブルン宮殿は650年統治したハプスブルグ家の夏に住まう宮殿。マリアテレジア・マリーアントワネットもココに住んでました。その宮殿前にて。
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え、これが庭ですか。。。
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ここがシュニッツェル(とんかつ)で有名なFiglmueller
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ここのシュニッツェル(子牛の肉)は薄くてデカイのが特徴(左)。右はTapfelspitz(牛の尻尾の付け根の腰肉)。重量感バツグンで、日本人2人でこの2つを食べきるのは非常に厳しい。。。といいながら、Tama家は食べきりました。
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ハプスブルグ家が1918年まで650年使っていた王宮。
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インディアンの民族踊りとシュテファン教会。
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公園で寝転がる人たち。何をするのでもなく幸せな空間が流れる。
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中心から少し離れたベルベーレ宮殿の庭。
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ウィーンオペラ座内部。
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舞台裏公開中でした。実は舞台にはかなり奥行きがあることが分かりました。
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岡山本店が直営している天満屋の日本食レストランです。育った街の広島県福山にも天満屋があったのが印象的ですが、オーストリアでお世話になりました。久々にイクラ、テンプラを食べて、なつかしの日本人のもてなしを受けて、もう大満足。

ごちそうさまでした。。

Tama

by tamarich | 2008-08-13 06:17 | 旅行


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